【気管支炎】早めに対処するものだなと感じました | 新宿区の内科の病院とクリニックの口コミ|新宿駅前クリニックなど

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【気管支炎】早めに対処するものだなと感じました

儚さん 女性 20代

診察を受けようと思った症状についてなのですが、数日間、咳や発熱や痰などがあり中々症状が治りませんでした。
しかも、発熱が徐々に高熱になり39°まで上がりました。
呼吸するにも苦しくて痰絡みの咳も続いてしまったので、さすがにこれ以上放置は、危ないと思いまして急遽かかりつけの病院に向かいました。
高熱な上に呼吸が苦しい状態だったので、さすがに自分では運転が出来ない為に急遽親に頼んで運転してもらい行きました。

診察を受けた感想についてなのですが、
いつもの先生だったので安心しました。
そして、胸に聴診器で聞かれたら直ぐに「レントゲンと血液検査しようね。」と言われてしまいました。
言うままされるがまま、検査結果が出るまでベッドで横になっていました。

検査結果が出て「重度の気管支炎になってるね。」と言われました。
このままでは、血痰を吐くところだったとも言われて全身から血の気が引きました。

急いで解熱剤座薬と抗生物質の点滴を受けるようになり、そして終わった後から抗生物質の薬と解熱と痰きりの薬を処方されました。
飲み出して数日経ったらたいぶ良くなってきて、
処方された薬が無くなる1日前に完璧に治りました。
受診して治ったかを確認したら、きちんと治っていました。
早めに対応するものだな、と思いました。

asakura0101さん 女性 20代

すごく喉が痛く、咳が酷く血の味がしてましたが熱は無かったので我慢してましたが、だんだんと体がだるくなって寒気がきて熱が39度を越えていたので、子供にうつると大変なので病院にかかりました。

診察で、喉を見てもらい、背中が痛いと伝え、一応肺炎になってないかレントゲンをとってもらいましたが、肺炎ではなく、気管支炎と診断されました。
喉が痛く食べ物を飲み込むのも痛かったため、点滴をしてもらい薬をもらって帰りました。

咳がすごく酷く座っとくのもきつかったため、看護婦さんがベッドで診察待ちのとき寝かせてくれました。
診察の順番が来たのですが、先生がベッドまで来てくれ、レントゲンをとったあと、次の日仕事の面接があることを伝え、食べれてないこともあり点滴をしてくれました。
そして、気管支炎のお薬と鎮静剤を出していただきました。

次の日の朝、面接前にも点滴をしてくれるとのことで、病院があく時間の一時間前に行き、先生が点滴をしてくれました。
そのお陰で、面接はうまくいきましたし、気管支炎も1週間で治りました。
看護婦さんも受付の方もすごく優しく丁寧に接していただき、特に先生は何から何までとしてくれ子供にもうつらずすごく助かりました。