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【花粉症】薬と上手に付き合うことが大切

ものさんさん 男性 30代

4月を過ぎて、今年は花粉症にならなかったなぁ、と思っていたところ、12月上旬ごろに目が痒くなってきたということがあり、目の炎症かなと思って眼科にいきましたら、なんと花粉症と診断されるに至りました。
12月でも花粉症になるのか、とびっくりしたくらいです。
鼻はぐずぐずすることはなかったのですが、とにかく目が痒かったです。
掻くと当然、充血が酷くなるので我慢していましたが、やはり厳しくなってきたので受診した、ということです。 特に確定と言うわけではないのですがブタクサあたりが原因であろうといわれました。
なんだか結局原因がよくわからないというのも花粉症ではよくある話ではあるらしいのでとにかく目薬をいただきました。
青い目薬と赤い目薬というのはもらって赤いほうが強く炎症を抑えたりすることができるのだけれども強いのでどうしても我慢できなくなった時につけてくださいと言われました。
結局、青の目薬のみでは厳しいということになりましたから、赤の目薬のほうばかりを使っていました。
そして、びっくりするくらいこの目薬が効果があり、その後は目が痒くなくなったということになりました。
もっと早めに医者にいっていれば、とちょっと後悔したくらいです。

ごんたさん 男性 50代

冬が終わって少しずつ暖かくなってくると、一番最初に目が痒くなりだし、その次に起床時の顔の痒みが気に出すようになりました。
花粉症になったのか?と考え始めることには花がぐずぐずしてきて、一日中くしゃみと鼻水が止まらない状態にまで急速に悪化。
マスクをしても全く症状は快方せず、花粉除けの衣類用スプレーを使用しても効果なし。
仕事中に頭がボーっとしてしまうのがとても困ったので、諦め半分でしぶしぶ病院へ足を運びました。

病院で診てもらうと、原因はスギとのこと。
毎年2月頃から影響を受け始める方が多いようで、自分の発症タイミングはまさにそれでしたから納得しました。
ゴールデンウィークを過ぎればだんだん楽になると思いますよ、と言われて抗アレルギーの薬を処方してもらい飲み始めました。
眠気を感じるかもしれませんと聞いてはいましたが、陽気も伴ってか、飲むと30分後にはかなりの眠気に襲われてウトウトしてしまうほど。
朝飲むと通勤途中で車を停めて居眠りしたくなるほどでした。
それでも何とか堪えて服用を続けましたが、車の運転にも仕事にも支障が出る恐れがあると感じて医師に相談。
多少効果は劣るものの漢方に切り替えてもらって服用しています。
鼻水、くしゃみ、喉のイガイガ、そして目のかゆみがやや抑えられている気がします。