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インフルエンザの口コミ「微熱でもインフルエンザの可能性はある」

わかこさん 30代 女性

健康にはかなり気を遣っていますし、もう、ここ数年は風邪もひかなければ、高熱を出した経験もありませんでした。

そんななか、久しぶりに体温が上昇。

とはいっても、微熱といった感じで、せいぜい37度5分程度。

これくらいの熱で病院に行くのも大げさだなと感じ、放置していましたが・・。

頭痛、肩こり、関節痛・・などなど、普段感じたことのない、非常に辛い症状が続いています。

呼吸もしづらいですし、頭もボーっとします。

これはちょっとおかしいと感じ、診察を受けたところ、インフルエンザでした。

前述したとおり、熱があまり出ていなかったため、診察を受ける段階ではまだ自分自身、インフルエンザであることは認識していませんでした。

ですが、症状や体の調子などを伝えたところ、先生は一発でインフルエンザの可能性を指摘しました。

なにやら、高熱でなくともインフルエンザにかかる可能性はあるとのこと。

そこに、私のこれまでの少女や体調を伝えたことで、先生は確信されたとのことでした。

その後、しっかりとした検査の結果、インフルエンザだと判明し、抗ウイルス薬のタミフルを処方してもらいました。

5日分処方してもらいましたが、3日目で平熱にまで戻すことができました。

このころには、体調もすっかり回復し、考え事などもしっかりと出来るようになっていました。

やっぱりこの時期は、微熱でもインフルエンザの可能性を疑った方がよさそうですね。

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インフルエンザの口コミ「丁寧な対応に助けられました」

とっとちゃんさん 40代 女性

急にだるさが襲ってきたので、横になったものの、全身の震えが止まらなくなり、節々の痛みもいつもと違い、脈を打つたびに酷くなりました。
子どもも小さく、すぐに家を出られない状況でしたので、しばらく寝ていましたが、震えと関節痛は収まらず、熱を測ると38度で、インフルエンザの可能性が高いと感じました。
しかし、どうにか立ち上がり、子どもの食事の支度中、天井がゆっくり回っているように感じ、意識が少し朦朧としてきたので、急いで家族に連絡を入れて、受診しました。

ふらついていたので、待合室から離れた部屋で、寝かせてもらい、受診を待ちました。
他にも多くの患者がいて、受診までは時間が掛かりましたが、何度か、看護師さんが様子を見にきてくれましたので、安心して待てました。
受診すると、熱が38度後半で、震えと関節痛が止まらないことを伝えると、先生は、笑みを浮かべて、間違いないねと言いました。
痛みや震えのしんどさが、少しその笑顔を見て、少し楽になりました。
医者の余裕の表情は、患者の安心につながるのかもしれません。
その後、私に声をかけながら、綿がついた、細くて長い金属棒をささっと鼻の奥に入れました。
10分ほど待って、すぐに結果が判明しました。
看護師の声かけから、医師の丁寧な対応に大いに助けられました。

杙凪さん 20代 女性

最初は微熱があり、咳や鼻水が出ていなかったのでごく普通の季節の風邪か低気圧での風邪なのかなと思って仕事をしていたのですが、仕事をしていくにつれ、身体にダルさを感じで、早退したのがきっかけです。

念の為、悪化しないようにする為に病院へ行った所、インフルエンザと診断されました。

真冬ではなくても秋あたりからインフルエンザが流行り始めて、学校とかでも学級閉鎖になる所も多いです。

そろそろインフルエンザ対策をしないといけません。

インフルエンザの検査の際には、鼻に綿棒みたいなのを通すのですが、奥まで綿棒みたいな棒を入れていくので、痛いです。

大人も痛いと感じるので、子供はもっと痛く感じるので、可哀想だなと思います。

慣れてきてしまえば何とか頑張って耐えきれる事はあると思いますが、慣れるまでは大変ですよね。

インフルエンザを発見する為の専用の道具がある事を知った時はビックリしました。

インフルエンザの注射もそうですが、秋冬にかけて流行り始めるインフルエンザの特別な専用の道具があるのは日本の技術は凄い事だなと思います。

インフルエンザの注射は一瞬チクッとして痛いですが、あっという間に終わってしまうので、針を刺す瞬間さえ我慢すれば楽ですね。

【花粉症】我慢しすぎたことを反省

ユーキさん 男性 20代

3月半ばから鼻水、目のかゆみ、くしゃみが止まらず常に花がムズムズしている状況です。
薬局で市販の点鼻薬、点眼薬、を購入しマスクをしてできる限り眼鏡をかけての外出を心がけていました。
かいてはいけないと思いながらも痒さに負け目をこすってしまい傷つけたり、鼻もかみすぎて痛くなってしまいました。
夜まで花粉症の症状が出ており数日間我慢していましたが仕事中も集中力がかけてしまうし、食事中も味があいまいに感じてしまい日々の生活があまりにもストレスを感じてしまったので診察を受けることにしました。

症状から花粉症ではないかと思い耳鼻科へ新札へ行くとやはり予想的中でした。
状況的にはかなり進行していたので目も痛み、のども腫れてしまい病院の先生からも相当つらいのではと言われました。
もっと早くこればよかったのにと言われ我慢しすぎたことを反省しました。

診察後は飲み薬、点鼻薬、点眼薬をそれぞれ1か月分と本当に症状がひどい時用の飲み薬5,6錠を処方してもらいました。
受診後1,2日は気持ち程度収まったものの症状は出ていて時間帯によって鼻がつらくなったり、目が痒くなったりしました。
その後は徐々に薬の効果が効いてきたのか普段通りの状態にまで回復しました。

飲み薬は多少眠気を催すと言われていましたがあまり気にならずに済みました。
今後は状況がひどくなる前に受診をしたいと思います。

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【インフルエンザ】検査してもらい薬を飲むと楽になった

ぺこたさん 女性 30代
朝から昼にかけて元気だったのに、夕方に急激に寒気が走りました。
おかしいなと思って熱を測ると37度5分程ありました。
普段の平熱が35度5分程だったのでこれは熱があると思いました。
その後時間が過ぎるに連れて、38度、39度と熱が上がっていき。
フラフラになりました。
病院は開いていない時間になっていたので、翌日の朝に病院に行きました。
先生には季節的にインフルエンザが流行っているから検査をしようと言われました。

インフルエンザ検査専用の長い綿棒を鼻の奥までつっこまれました。
慣れていなかったし、痛かったので思わず「フガッ」と言ってしまいました。
先生も看護婦さんも大丈夫ですからと言って下さってすぐに処置が終わりましが、処置後鼻水が出たり、涙目になったりとかなり恥ずかしい姿に。
こんな痛いならそりゃ子供は泣くわと思い、検査が結果出るまで皆がいる待合室ではなく奥の小さい部屋で待たされました。
案の定インフルエンザでした。
イナビルとゆう薬を処方されました。
先生いわく最近の薬は効果が高いからすぐに熱も下がるし、体も楽になるから大丈夫よ励まされました。
薬の吸入の仕方がわかりませんでしたが、看護婦さんが丁寧に教えて下さって簡単に吸うことが出来て、薬を吸ってから、三時間後には熱が下がったのでほっとしました。

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hatacoさん 30代 女性
前日の夜から次第に熱が上がり、朝になると38度を超えてしまいました。

最初はひどい風邪かな、と思ったのですが、熱の上がり方が急激だったし、昼近くになると39度を超えてしまい、これは普通の風邪ではないな、と感じるようになりました。
高熱のためか、筋肉痛、関節痛も出てきて不安になったので、近所の内科に行くことにしました。
これまでインフルエンザになったことがなく、どんな症状なのか詳しく知らなかったので、診断された時は驚きました。

問診の後、インフルエンザの可能性を指摘され、ウィルスの診断キットで検査が行われました。
検査の結果、インフルエンザB型だと診断され、点滴投与と薬の処方が行われました。
迅速な対応で、待たされることがなかったのが助かりました。
医師からは薬を服用する際の注意点や、これからの症状の変化などが丁寧に説明され、初めての症状でしたが落ち着いて対応できました。
点滴の際もベテランの看護師さんが適度なタイミングで声掛けをしてくれ、安心できました。

体が辛く、病院にたどり着くのも一苦労、という感じでしたが、事前に予約ができてスムーズに診察できたのはありがたかったです。
病院は混雑していましたが、特にストレスなく診察を受けられました。

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