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インフルエンザの口コミ「丁寧な対応に助けられました」

とっとちゃんさん 40代 女性

急にだるさが襲ってきたので、横になったものの、全身の震えが止まらなくなり、節々の痛みもいつもと違い、脈を打つたびに酷くなりました。
子どもも小さく、すぐに家を出られない状況でしたので、しばらく寝ていましたが、震えと関節痛は収まらず、熱を測ると38度で、インフルエンザの可能性が高いと感じました。
しかし、どうにか立ち上がり、子どもの食事の支度中、天井がゆっくり回っているように感じ、意識が少し朦朧としてきたので、急いで家族に連絡を入れて、受診しました。

ふらついていたので、待合室から離れた部屋で、寝かせてもらい、受診を待ちました。
他にも多くの患者がいて、受診までは時間が掛かりましたが、何度か、看護師さんが様子を見にきてくれましたので、安心して待てました。
受診すると、熱が38度後半で、震えと関節痛が止まらないことを伝えると、先生は、笑みを浮かべて、間違いないねと言いました。
痛みや震えのしんどさが、少しその笑顔を見て、少し楽になりました。
医者の余裕の表情は、患者の安心につながるのかもしれません。
その後、私に声をかけながら、綿がついた、細くて長い金属棒をささっと鼻の奥に入れました。
10分ほど待って、すぐに結果が判明しました。
看護師の声かけから、医師の丁寧な対応に大いに助けられました。

杙凪さん 20代 女性

最初は微熱があり、咳や鼻水が出ていなかったのでごく普通の季節の風邪か低気圧での風邪なのかなと思って仕事をしていたのですが、仕事をしていくにつれ、身体にダルさを感じで、早退したのがきっかけです。

念の為、悪化しないようにする為に病院へ行った所、インフルエンザと診断されました。

真冬ではなくても秋あたりからインフルエンザが流行り始めて、学校とかでも学級閉鎖になる所も多いです。

そろそろインフルエンザ対策をしないといけません。

インフルエンザの検査の際には、鼻に綿棒みたいなのを通すのですが、奥まで綿棒みたいな棒を入れていくので、痛いです。

大人も痛いと感じるので、子供はもっと痛く感じるので、可哀想だなと思います。

慣れてきてしまえば何とか頑張って耐えきれる事はあると思いますが、慣れるまでは大変ですよね。

インフルエンザを発見する為の専用の道具がある事を知った時はビックリしました。

インフルエンザの注射もそうですが、秋冬にかけて流行り始めるインフルエンザの特別な専用の道具があるのは日本の技術は凄い事だなと思います。

インフルエンザの注射は一瞬チクッとして痛いですが、あっという間に終わってしまうので、針を刺す瞬間さえ我慢すれば楽ですね。