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【発熱】点滴が効きました

miさん 30代 女性

朝起きた時から体の怠さがありましたが、その時熱はありませんでした。
仕事中に寒気がしてきて、おかしいと思い熱を測ったところ38.5度ありましたので、早退して病院へ直行しました。
インフルエンザが流行っていたこともあり、病名をハッキリとさせるためにも、職場の人からも受診を勧められました。
怠さは相変わらずあり、段々と頭も痛くなりだし、脈打つような痛みの頭痛と悪寒が半端なかったです。
もちろん食欲もなく、少しでも早く温かい布団に横になりたいと思っていました。

受付で症状を伝えたところ、インフルエンザの可能性があると言う事で、いつもとは違う隔離された待合で待たされました。
診察で症状をお伝えし、血液検査を先にしました。
検査の結果、インフルエンザの可能性があるとの事でしたが、発熱してから4時間以上経っていないので、インフルエンザの反応が出ないかもしれないとの事で、一旦帰宅し、4時間後に再受診しました。
怠かったので、再受診は本当にきつかったです。

インフルエンザの検査の結果は陽性でした。
薬が、服用するタイプと、吸入タイプ、点滴と3種類あると説明がありました。
先生は「飲み忘れもなく、点滴が早く効き目が出る」とおっしゃったので、点滴をしてもらいました。
頭痛に対しては鎮痛剤を処方してもらいました。2日位は熱も下がらず、ずっと寝込んでいましたが、3日目からは段々と回復してきました。

ゆりさん 30代 女性

朝起きると体がだるくて、節々に痛みを感じました。
なんとなく風邪かなと思ったのですが、熱を計るとしんどくなるため、我慢して朝食の準備や身支度を整えていたのですが、
フラフラしてしまい全然動けそうにありません。
それに強烈な喉の痛みを感じました。
いつもなら多少の熱でも無理がきくのですが、今回ばかりは唾を飲み込むのも痛くて食事も喉を通りませんでした。
早速、自宅近くの病院に出向いて診察を受けることに。そこで熱を計ってみるとなんと38度8分もありました。

病院へ行き、熱を計ってみると38度以上もの高熱がありました。おまけに関節痛に喉の痛み。
先生に全ての症状を伝えたあと、喉を見てもらうと「扁桃腺が真っ赤だね。つらいでしょ?これは痛いね」といわれました。

解熱鎮痛剤と抗生物質とのどに効く抗菌剤を処方してもらいました。
小さい頃から扁桃腺が大きく、ストレスや冷えなど体調を崩すといつも扁桃腺が腫れて熱がでてしまうのですが、
ここまでの高熱と喉の痛みは学生以来久しぶりでした。先生に痛み止めと抗生物質などの薬をもらったおかげで、
喉の痛みから解放され食事をきちんと食べることができてよかったです。風邪をひいたり、体調が悪くなったらすぐに病院へ行って診察してもらうのが一番ですね。